任意整理のデメリットを知ろう!~ブラックリストとは~

任意整理をするとブラックリストに載ると言われます。ブラックリストに載ると5年~7年はローンが組めない、クレジットカードが使えないなどの不利益が生じます。

ブラックリストと聞くと要注意人物の名前が載っている名簿のように思ってしまいますが、そもそもこのブラックリストとは一体どのようなものなのでしょうか。実は実際にはブラックリストという名前のリストは存在しないのだそうです。

ローンを組んだり、キャッシングを利用したり、クレジットカードを作る際に信用情報機関に顧客情報が登録されます。これを「個人信用情報」と言います。登録される内容には、氏名、生年月日や連絡先、勤務先などの他に今までのクレジットやローンの契約の内容や返済の状況、残高などの他にもいろいろな項目があります。もし、決められた期間内に借金の返済ができなかったり、支払いが滞ったりした場合、また自己破産や任意整理などの債務整理を行ったりした場合など、契約通りに借金を返済できなかったとして信用情報機関に登録されます。この情報を「事故情報」と言います。そして、個人信用情報にこの「事故情報」が登録されていることをブラックリストに載っていると表現されるのだそうです。

この情報は住民票や戸籍など公的な書類には載らないようです。また選挙権や被選挙権もなくなることはないようです。

いわゆるブラックリストに載っても新たな借金を組めないなどの他には普通の生活が送れるそうですが、載らないにこしたことはありませんよね。

12月 19, 2011 Posted Under: 任意整理のデメリット   Read More
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